[トップページ] [青輝園案内] [通信販売] [教室紹介] [地図・交通]



現在の開花状況を随時お知らせいたします
開花情報(2010年 03/09)
室内展示は3月7日で終了しました。
期間中沢山のご来園有り難うございました。
ただ今・御座敷梅林五葉松・老梅等・老木盆栽、古民家、が見所です
お出かけください。個人様入場無料、
売店営業中
今後のイベント情報・
お雛様展3/28〜4/3
オリエンタル百合展6/20〜7/10
予定  

ただ今の見所・・・御座敷梅林五葉松・梅等・老木盆栽、古民家、
参考資料 [2009年開花情報] [2008年開花情報] [2007年開花情報] [2006年開花情報] [2004年開花情報]

一月の開花状況
1/25日咲き始めです。1/30開園しました。今のところ例年より5〜7日位早い開花になっています。2月に入ったら早々、見頃を迎えると思います。
二月の開花状況
2月7日、3-4分咲き、もう見頃です。寒さで開花が鈍くなっています。
2月11日、この所の暖かさで急に開花が進み満開!!最高の見頃です。
2月12日寒さが戻ってきました。しばらくは最高の状態を保つでしょう。
2月23日最高の見頃を保っています。
2月26日現在、この所の暖かさで早咲き種は終わり。遅咲き種が見頃です。

三月の開花状況
3月1日散り始めの物もありますが全体ではまだ見頃です。お早めにお出かけください。
3月6日全体で見頃をすぎました。ただ今、個人様入場無料です。売店も営業中です。
室内展示は3月7日までを予定しています。
以後、最新情報をご参照ください。
3月9日現在
室内展示終了
来園下さい。

満開の御座敷梅林
梅情報
老木盆梅展示館一階・「展示終了」
二階部分・ギヤラリー「展示終了」

大型盆梅展示館−「展示終了」
夫婦梅−「展示中」
古代紅鶯宿−「展示中」
庭園内の梅-「展示中」

満月蝋梅・
大黄河蝋梅・
園内ー老木盆栽展示
室内展示期間
1月下旬〜3月中旬

開園時間
AM9:30〜PM5:00(原則的に)
2010年の開花予想 
全体で?分咲きの表現について・・・梅の花は極早咲、早咲、中咲き、遅咲、極遅咲等が有りますこれらが全部一度に咲くことは無く、「只今、全体で」と言う表現はかなり咲いている木も有れば、蕾の木も有ると言うことです。全体を見回しての大体の割合です。今後の開花情報にご注意下さい。以後、順次更新予定
開花状況の目安「全体で」   2011開花予想
1月下旬  1-2分
         
2月上旬 3-5分 見頃      
2月中旬 5-満開 見頃     
2月下旬  満開 見頃     
3月上旬  満開・満開過ぎ
3月中旬  室内展示終了予定 満開過ぎ
今後の開花予想を随時ご参考に。
3月上旬迄は順次入れ替えを行います。
団体様の来園受付は随時受付けております。
ご連絡ください。
E-mailinfo@seikien.com
重要なご用件は必ずTELまたはFAXで


一番いい時? 「一番いい時を教えて下さい」の質問について
最近、一番いい時を教えて下さいとの電話が多くかかってきます、梅の見頃は
3分咲きから満開まで見頃になります。3分咲きが好きな方もいれば、満開が
好きな方もいるようです。私たちがお勧めするのは3分〜満開、全体で蕾がまだある
時期をお勧めします。花に力があり艶のある花が楽しめます。
催し イベント情報
催し、イベント「3月7日で終了」
当園の催し、イベントをご案内しております

催し  
押し花教室作品展・・・額入り、絵皿、立体花、等の素晴らしい押し花
を展示中。花、風景、人物等、押し花で素晴らしく表現されています。 2階展示場

折り紙作品展・・・金子りつ子先生の手作りの折り紙を展示しています。
色鮮やかな色紙、手鞠、草花、メルヘンチックな人形、
どうしてそんなところまで折れるの、まさに技術!! 2階展示場

紫水書道教室展..みやま市の生徒さんの作品を展示しています。

古民家ギャラリー
、現代画壇の巨匠・・田崎廣助、坂本繁二郎、岡鹿之助等の油絵や版画を特別展示。代々伝わる書も特別展示「一階部分・二階部分」

花の木 刺し子展..(こぎんざし)
みやま市生きがい教室の作品展。生徒さんの作品をを展示して下ります。 2階展示場

ステンドグラス展..武田悟先生の生徒さん達による作品を展示!!ただ今生徒さん募集中!! 2階展示場

お雛様、さげもん展..大正時代のお雛様やさげもんを展示しています。 2階展示場

その他・・・青輝園の古い歴史資料展示、
休憩所、売店、等。
トピックス
タイの副首相盆栽を観賞

来日中のタイのスパチャイ・パニッチパック副首相兼商務相が29日、松や梅の盆栽を展示した山川町の「青輝園」(田中克治代表)を訪れた。
スパチャイ副首相は、東京都や福岡市で企業関係者らと会談するため、25−30日の日程で来日。盆栽に強い関心を持っており訪問した。
田中代表らは、約6600平方メートルの敷地に並ぶ約1500点の盆栽の名称、手入れの仕方を説明。副首相は「タイにも盆栽はあるが、日本の方が枝ぶりが良く見事だ」と、水のやり方などを熱心に質問していた。
園内を観賞後、「日本の伝統芸術をより深く理解してもらいたい」と、五葉松と盆栽の本をプレゼントされ、感激した様子だった。

(読売新聞 98/08/31 より抜粋)